- 既刊行図書資料のPDF化
再版の出来ない、古い書籍などをPDF等デジタルデータ化することで資料を未来に託すことができます。
貴重な手書き資料や、絵葉書等は図録に、書籍など場所をとるものも書庫ごと中身を閲覧できる形で管理することができます。
また書籍内の図面等は再トレースすることで、二次利用が可能なベクトルデータにすることもできます。
![]() ![]() 図書のPDF化:拡大すれば細部の状況も確認できます。また文章部分は同時にテキストデータにしておけば検索が容易になり資料の活用を図れます。 |
![]() ![]() 調査報告書のPDF化:テキストと図版のベクトル化をすることにより、データの抽出・加工が容易になります。また項目ごとリンクさせれば検索性もぐっと上がります。 |
戻る▶ 部門[活用部門]